売却手続きの流れ
土地を売却しようと考えた際、まずどうしていいか分からないという方が多いのではないでしょうか。そんな方のために、売り手側の立場で土地の売却手続きの流れをわかり易く説明します。
まずは不動産会社に土地を査定してもらうために必要な書類を揃えます。必要な書類は、登記簿謄本、公図・測量図、そのほか土地の状況が分かるものになります。これらの書類を持って、複数の不動産会社へ査定を依頼します。このとき注意が必要なのは、価格だけで業者を選ばず、信頼のおける会社を選びましょう。不動産会社が決まったら、契約をかわすことになります。この場合、不動産会社に売却を仲介してもらう「媒介契約」を行います。ここから不動産会社による販売が始まります。すぐに売れる場合もありますし、1年以上買い手が見つからないこともあります。買い手が見つかると売買契約に移ります。買い手側と、売却条件や引き渡し日、支払い方法などの契約条件の調整を行います。お互いに条件が合えば売買契約が成立です。このとき、買い手から手付金を受け取ります。その後、引き渡しの日までに抵当権の抹消の手続きをし、土地の代金を受け取ります。この際、固定資産税、実測清算金などがあれば生産しておきます。そして最後に、登記の申請をして売却手続きは終了です。
難しそうに見える不動産の売却手続きですが、流れと必要な書類、情報を覚えておけば、不動産会社に行ったときも迷わずに済みます。ほとんどの手続きは不動産会社でやってくれます。よって、信頼できる不動産会社を選ぶことが大切になってきます。
|